もう何年経過しているのでしょうか・・・・
忘れたころにやっと判決が出るものですよね。
この事件も当時驚かれた人も多かったと思います。
2016年神奈川県相模原市の施設に深夜押し入り、19人を殺傷した事件で、元職員の植松被告が逮捕された事件です
しかし、逮捕後は意味不明な事を語り、精神的に鑑定が必要との事で時間が経過していました。
通常の判断能力はあるとされ、裁判になりましたがやはり刑は死刑に値するとの判決が出ました。
当然ですよね
植松被告は「死刑については受け入れるつもりはないが、仕方ない。裁判官は法律通りに仕事をしただけ。」とも語っています。
また「死刑になるのは気が重い、だが即死刑になる訳ではない。いずれ誰でも死ぬ。最終経歴が死刑囚ってヤバイですよね。」と語っていたそうです。
閉廷後のインタビューで被告は「世界平和に一歩近づくにはマリファナが必要。」と語っていたそうです。
恐っ
最後までこんな感じだと、遺族の方々もかわいそうですよね。
被告には本当に反省してもらいたいものです。