先日の参議院選挙を終え自民党の安倍首相が『デフレ脱却に向けて内需を下支えできる総合的かつ大胆な経済対策を実施したい』と表明し、年金の受給資格を得るのに必要な保険料の納付期間を、来年度から短縮する意志をしめしましたね。
現在の25年から10年に縮めるとのことでした。
現行法では、消費税10%に合わせて導入するはずでしたが、消費税増税を待たずに先行導入するとのことです。
この政策で新たに17万人の方たちが年金を受給できるようになるそうです。
また、無利子の奨学金や返済不要の給付型奨学金の導入も具体的に検討に入るそうです!
これで進学ができ、優秀な人材が将来現れることに期待したいものです。
私たちは、本当に明るい未来を想像し、本当に実現できるのか・・・・
そこが一番大事ですよね!
政治家には今まで何度も裏切られてきましたから、今度は期待しようと思いますがいつも同じ結果。
果たして今度はどうなることやら(笑)
しかし、今の野党は信用できませんからどうしても与党頼みになってしまいます!
与党に頑張ってもらいましょう!!!!