19日の株式市場で任天堂株の売買代金が7036億円となり、個別の株式では初めての7000億円超えだそうです。
これは今話題沸騰中の『ポケモンGO』の影響ですが、幅広い投資家のお金が流れ込んできているそうです。
株価も上昇し競合するソニーを2年ぶりに上回ったそうですね!
売買代金は東証一部全体の23%だったそうです。
各国の売り上げ高ランキングでも軒並みトップで19日の東京市場では、業績への貢献を期待した買いが膨らんだそうです。
なんと株価は先週だけで7割上昇し、利益確定売りが出やすいのも大活況につながっているのでしょうね!
時価総額は4兆5008億円になり、4兆円のソニーやセブン&アイ・ホールディングスより大きく東証1部のランキングでも13位に順位を上げたそうです。
ポケモンの影響力恐るべし!!!(笑)